私だけ冷たくする彼。





俺は、誰が来てるか気になり、少し覗いてみた。









!!……宮野よ!!?










俺は、とっさに、寝たふりをした。









そのあとすぐに、俺の前で、足音は止まり、










その空気がいやになり、今起きたって感じで、
目を覚ました。