私だけ冷たくする彼。





愁は、私の喜ぶことを、淡々と言ってくれる。









不安なことだって、直ぐに吹き飛んでしまう。









「目、つむって?」









愁に、そう言われて、言う通りにする。








暫くすると、首に冷たいものが、感じた。