「っ!」 顎に触れた熱にビクッと体が跳ねる。 「さ、触らないで!」 そう言ってツンと顔をそらすも、すぐにグイッと正面を向かされる。 「うるさい。」 うるさいって…! 「ゆなは俺のものになったんでしょ?」 「っ…。」 「じゃあ逆らうなよ。」 いつもヘラヘラしてるくせに、 なんで今日はそんな命令口調なの?!