祐斗「そこまでの人数でもないし拓哉もいたから雷龍の地位を狙うどっかの族の奴だろうと思って逃げなかったんだ」 拓哉「そしたらそいつらメッチャ強くてな…ヤバイと思った時には手遅れで」 和慎「こうなったのですね」 永瀬芯…。 卑怯なことはしてないとはいえ 数人で2人を…。 琉伊『今は怪我を治す事が大事…休ませてあげよ??』 光樹「そうだな。おい帰るぞ」 光樹の言葉を初めにみんなは病室を出た