蝶龍‡番外編‡



シーーーーン。。。




光樹のその言葉と共に
周りの雰囲気は族、独特の雰囲気に変わった




祐斗「ゴメン…誰かまではわかん無い」



拓哉「わいら、いつも通り2人で夜帰ってたら急にフードを被った男たち数人に囲まれたんや」




思い出すように腕を組んで
話し出す2人