しばらくして 光・春「「ファァー…」」 欠伸をしながらの ご登校(笑) 光樹は真っ直ぐあたしの隣に腰掛けた あたしの 肩に寄り掛かり コテンと頭を預けてきた フフッ…可愛い 琉伊『眠いの??』 光樹「あぁ…」