光樹「琉伊ーーー!!!」 病院なのに大声であたしを呼んでくれる 愛しい人の声 琉伊『こ…ぉき…』 あたしは顔を見た瞬間 ものすごい安心感を感じて 人の目も気にせず抱きついた 春真「光樹…琉伊は大丈夫か…」 和慎「すいません祐斗と拓哉に連絡がつかなくて…。って2人ともそれ位でお願いします(黒笑)」 春真…和慎…。 みんなも来てくれたんだ 光樹「もう大丈夫だ何があったんだ??」