琉伊『うん、ありがとう』 春真は薄く微笑んでくれた 少し救われた 今あたしに出来る事は 永瀬芯についての情報を少しでも多くみつけてくること 琉伊『光樹あたし本家に帰って調べてみる』 光樹「あぁ頼むでもあんま無理すんな??」 琉伊『うん、光樹もね』