蝶龍‡番外編‡



学校を出て
直ぐの路地…。


街灯の角度によって路地の奥が見えない
でも分かる…感じる。




琉伊『やはり罠か…居るんだろ永瀬芯』



芯「ハハ…さすが世界No.1の蝶龍。」



琉伊『目的はなに??』