芯「琉伊、、」 まるで何かを悟るようにギュッと抱きしめてくる この違和感にあたしは戸惑った 芯「今晩から俺は少しここを離れる変な事は考えるなよ」 ここに来てもうじき1ヶ月 大人しくしてるおかげか最近はドアの鍵はかけられなくなっていた 琉伊『今更そんなの考えない』 芯「、、、、そうか」