ー次の日の朝。 芯「琉伊、、はぁ、はぁ、るぃ、、」 琉伊『ん、、っあ、、あんっ、、ぁっ』 朝から求められていた 何故かなんて知っていた今日の晩からこいつはいない でも、シてるときの永瀬芯は いつもと違いあたしの名を呼び求めてくる