芯「やぁ琉伊、待たせたね始めようか」




琉伊『、、んっ、、』




慣れた手つきで
ゆっくりでも、着実に行為を進めてく




芯「ここには僕等だけだから声出して」




琉伊『ゃ、、、んっ、、あ、。』



出したくなくても
感じたくなくても敏感で正直な
あたしの身体は

芯の思う通りになってしまう