全員が静かに頷いた。 理事長室の空気はとても重く感じる 今回のことは前回以上に危険なんじゃないかと俺たちは察した。 和慎「琉伊が光樹に別れを告げたようで、、今日は学校に来てないんですか⁇」 冬真「あいつは、、な」 全員が自分の耳を疑った。