蝶龍‡番外編‡



俺だって琉伊がそんな奴じゃねぇことくらい分かってんだよ

だけど、あいつは初めてあった頃みたいに冷たい視線を向けてきたんだ


それだけで、何かあるのは明確なんだよ

だけど、、、っ



和慎「取り敢えず冬真さん達から話を聞きに行きましょう」