春真「八つ当たりは辞めろ」 周りが光樹を見つめる。 光樹「あいつは、俺も雷龍も、、嫌いなんだ、言ったとおりだったろ」 全員が息を飲んだ。 そんなの琉伊の嘘に決まってると信じてるからだ 春真「お前は、、それを信じるのか」