琉伊『ゴメン。もういくね』 冬真「おい、!!!??琉伊ーー!!!!」 冬真の声を背に歩いた 早く、、部屋を出たかった、、、。 じゃなきゃこんな 涙で濡れた酷い顔を 見せるところだったから、、。 新しいケータイには永瀬芯だけ登録されている。 さぁ地獄への旅へ出よう、、、。