蝶龍‡番外編‡



琉伊『ご、ごめん。大丈夫だから…。』




和慎「顔色が優れませんねもう帰ってはどうですか??」




琉伊『うん…そうする』




光樹「送る…行くぞ」





全員が心配そうな顔をする中
あたしの頭はこれから先のことでいっぱいいっぱいだった