こ、婚約者ー!?


香菜…可哀想に…


ていうか…


「こいつ、香菜の可愛い顔に傷をつけたんだよ!?浅いけど…」


最後の部分は、小さく言った。


「俺、香菜より夜と結婚したいんだけどな~」


蒼がそう呟いた。


「とにかく、香菜と蒼が婚約者には変わりないからな。じゃ、お前等すぐに寝ろよ」


仁は、自分の部屋に戻った。