イケメン御曹司とラブ甘同居

つぶっていた目を開け、声がした方に目をやると…




南朋!?


男たちの後ろには、南朋が立っていた。


南朋は手を振りかざした男の手を掴みながら、男たちを軽蔑するように睨んでいる…





「取り込み中悪いんだけど、俺こいつに用があるんだけどいい?」



…!


無表情の南朋は、いつになく怖い顔。




南朋って…

こんな顔するの?


怖いけど、でも…





私は今までとは明らかに違う目で、南朋を見ている自分に、激しく戸惑っていた。