俺はみいちゃんの口車にまんまと乗せられてる妃菜が腹立しくなって来た。 ついでに俺が豚に噛まれたっていうのに、妃菜が全然心配した様子を見せないことも頭に来た。いつもなら「大丈夫ぅ~?」ってすぐに聞いてくるのに。 「どうにかしてって言ったってこの部屋じゃ育てられないんだから、どうにもならないじゃないか。どうしてもそいつを飼いたいなら、妃菜がどこか別の場所で飼うしかないからな」 「別の場所…・・・」