「え?」 「DRYは華燐組と提携し、臓器売買を行っている殺し屋だ。」 「そこに…俺が1人で…?」 少し説明不足だったかなと思う。 「俺が根回しして、DRYのリーダーだけをバーに呼び出した。リーダーを捕まえてこい。」 「仰せの通りに。捕らえるなら…半殺しでも構いませんか?」 「方法は問わない。喋れる状態ならいい。」 俺の言葉にうなずいて、龍陽は自分の部屋に走って行った。