【短】強引な君

激しいキスに酸素を奪われて頭がぼーっとしてきた頃、ようやく解放された。



「ッは…!…はあっ…せ…んせ…?」



「……なんだ?」



なんだ、じゃないでしょ!?


一体なに考えてるの!?



「…な…なに、す…っ」



「なにって、キス。気持ち良かっただろ?」



「ばっ!?な、なに言って…ッ…」



先生の腕の中で何とか離れようともがくけれど、先程のキスで身体に力が入らなくなってしまっていた。



「きゃっ!?」



するといきなり身体をソファに押し倒された。

すぐに先生が跨ってくる。