「ひーめ」
嵐くんの言葉に照れ照れと笑っていると、王子に呼ばれた。
「なあに?」
王子の側に行って、王子の顔を見上げる。
「エプロンのリボン、歪んでる。直してあげるわ」
「え、わっ!あ、ありがとう」
くるりと私の両肩を掴んだ王子の手によって身体が反転する。
腰のリボンを王子が直してくれているのをドキドキしながら待つこと数秒…
これでよし、と言われて、振り向こうと思ったら両手が顔に添えられ、上を向かされた。
嵐くんの言葉に照れ照れと笑っていると、王子に呼ばれた。
「なあに?」
王子の側に行って、王子の顔を見上げる。
「エプロンのリボン、歪んでる。直してあげるわ」
「え、わっ!あ、ありがとう」
くるりと私の両肩を掴んだ王子の手によって身体が反転する。
腰のリボンを王子が直してくれているのをドキドキしながら待つこと数秒…
これでよし、と言われて、振り向こうと思ったら両手が顔に添えられ、上を向かされた。


