黒髪の美男子が眉を寄せた

「…イ、ケパラとはなんだっ!!!!!」

少女は目を見開く

「え?…ぅ~と…」

少女が返答に困っていると偉い方と思われる人が助け船を出してくれた

「まぁまぁ、トシ…とりあえず入ってもらおう!立ち話もなんだし、なぁっ?」

「あ、ぁあ。」

黒髪の美男子はそう言った

「さぁ、お嬢ちゃんお座りなさいな」

温かい微笑みを浮かべながら偉い方らしき人は中央にある誰も座っていない座蒲団をさす

「…はい。」

少女は大人しく座った