「あ、あのね…流星。 これ、誕生日プレゼント…」 私はそう言って、持っていた箱を渡した。 「え…?これって……」 流星は、その箱をみて固まった。 私は、大きく息を吸って 「私と……ずっと一緒にいてください」 「……」 ん?反応なし……ですか? 「流星…?」 私は、不安になって流星の顔を覗き込もうとした。 「うわっ!」 いきなり流星に抱きしめられた。 「りゅ、流星!?」 「俺が先に言おうと思ってたのに…」 「ご、ごめん…」 私は、咄嗟に謝った。