何度キミに逢えば……。



「ここよ。じゃお茶持ってくるからゆっくり話してて」

梨花のお母さんはニコとして階段を下りた。

―…コンコン。

「入るぞ」

「…はい」

梨花の声…久々だなぁ。
「充…愛生…」

梨花はあたしたちを笑顔で迎えてくれた。

でも結衣を見てら梨花から笑顔がなくなった。。
「なんであんたがいるのよ!」


結衣を睨んだ。


『梨花!』

充くんが梨花に駆け寄った。

「落ち着け!」

『充くん…なんで触れるの?』