息を切らしながら、重たい足でマンションの階段を上る。
『406号室』
美香ちゃんの家のインターホンをならした。
「はーい」
中からバタバタと足音が聞こえ、がチャリとドアが開いた。
「美香ちゃん…」
「妃菜!!どうしたの?!」
『406号室』
美香ちゃんの家のインターホンをならした。
「はーい」
中からバタバタと足音が聞こえ、がチャリとドアが開いた。
「美香ちゃん…」
「妃菜!!どうしたの?!」


