「かな〜?どうした?」 勇太はのんきに女の人の名前を呼びながらでてきた。 『かな』って言うんだ…。 「はぁ!?柚奈!?どうして…ここに?」 「連絡取れないから、心配して見に来たらこんなんだし…本当に何なの!? 勇太がこんな奴なんて知らなかった! 本当に死ね!!バカ!!」 それだけ言い残して、私は家に向かって全速力で走った。 家に帰るとすぐに自分の部屋に行って、いっぱい泣いた。 それから、私は恋をしなくなった。 恋する気持ちを忘れてた。 でも、涼太に会ってまた恋をした。