それからぐったりしている井岡先輩を寝かせて、俺はすぐに部屋をでた。 これ以上ここにいたらまじで何しちゃうかわかんないし‥ 先輩‥ 起きた時覚えてるのかな。 胸が少しチクリと痛む。 ほんとに なんかおかしくなりそうだ。 俺は帰り道、リビングのテーブルの上の 空き缶を処分しなかったことを後悔した。 次彼女に会う時、 どうしたらいいんだろう。