「ってか五十嵐くんはなんで駅にいたの?」 「友達とゲーセン。」 「ふーん‥」 「りほは?」 「あ、バイトの面接で‥」 「またバイトすんの?」 五十嵐が少し不機嫌そうにいう。 「うん。」 「俺心配なんだよなー‥」 「なにが?」 「りほ可愛いからいろいろと。」 その時今日の出来事が思いだされる。 また痴漢されたら、やだな。 私も少し心配になる。