『ちょっと、お風呂入って来るね!』

朝、お茶を被ったからお茶臭いかも。
私はすぐに風呂場に行った。


明日、どうしようか?
浴びせられたお茶と侮辱を
お湯で洗い流しながら
ぼんやりと考えた。


湯船に浸かっていると、
いつの間にか思考が停止していて、
気付いたときにはお湯が冷めていた。

ハァ~

大きく一息吐いてお風呂から上がり、
服を着て髪を乾かして浴室を出ると、
食事の準備は出来ていて、
リカルドはスプーンを用意している
ところだった。