その箱を見るといつかの記憶がフラッシュバックしてきた。 ―「なんかほしいもの無いの?」 「んー、、、、無い!」 「なんだよそれー。」 たしか付き合って1年目だから、、、、 おととしの私の誕生日。 隆太と一緒にアクセサリーショップに来ていた。