「じゃー、そろそろ行くか。」 「「「「はーい。」」」」 わたしと千尋の試合は、2試合目だけど、隣のクラスの子たちは1試合目だった。 確か、1試合目は9:30分からって言ってたけ。 あと試合まで、45分だから練習しないとね。 「じゃあね。二人とも頑張って。」 と、爽やかに尚くん。 「頑張れよっ!」 おい、微妙にテキトーだな桐斗。