携帯小説~誰かのための予言~

この予言を知るものは私のほかにいないだろう。

私はそっと手を合わせた。





その日、私は一歩も外へ出なかった。

もし、マサエの最後に出会ってしまったら…。

そう思うと怖くて、出られなかったのだ。