携帯小説~誰かのための予言~

すぐに感想ノートに返事が書きこまれた。



『あなたには関係ないの。

お願いだからこれ以上かき回さないで』


私も書き込む。


『トモさんなんでしょ。

このままじゃ

あなたの霊が浮かばれないわ』


『いいの、どうせ私は死んでしまってるの。

今更蒸し返すことなんか意味がない』


やっぱり、トモだったんだ。


アユミを消したのも、トモだったってことだ。