携帯小説~誰かのための予言~

今から駅に行ったら、何時の電車に間に合うかな…。

そういえば、今何時だっけ?



時間を調べようと携帯を開いた途端、「きゃっ!」と私は小さな悲鳴を上げてしまった。



「ハナ?」

「どうしたの?」



ワカナとアサコが駆け寄ってきた。




「こ…こ、これ、見て…」




私の携帯の画面に映っていたのは、


忘れもしない…




mayaの携帯小説の表紙だった。