携帯小説~誰かのための予言~

「で、電気つけるよ…」


アサコの声も震えていた。



ワカナがしがみついている左腕が痛い。







――パチッ。



古い蛍光灯の灯りがついた途端、私たちは同時に叫んでいた。






「きゃああああぁぁぁぁぁぁっっ!!!!」