「うん、分かった。じゃあ…午後からでいいかな?」 侑梨は2階への階段を上る。 そのあとを追いながら頷く。 「ん、了解」 確かにまだ出掛けるには早い。 それから、俺が泊まる部屋へ案内してくれた。 ………ん? 2階へついてふと立ち止まる。 この辺なんか見覚えある……つか来たことある。 そう、その部屋はなんと───…