黒凪に入りたい奴など、 きっと星の数ほどいる。 あの清来と唯一同等を許された、伝説の組織… それが黒凪だ。 だが黒凪の一員になるということは、 権力と力を手に入れられる反面、 多くの組織をも敵に回す…ということだ。 つまり、それは 栄光欲しさに黒凪を倒そうとしている輩から 命を狙われるということ。 並大抵の覚悟じゃ、誰も黒凪に実際入ろうとは思わない。 一体それが、どれだけ自分の身に危険を及ぼすか わかっているからだ。