愛優の後ろ姿が見えなくなり 俺はその場に座り込む。 『……。』 いや、腰を抜かしたと 言った方がいいかな? ドクン ドクン 結城の心臓は未だ高鳴り 頭の中では 心臓を掴み出し 目玉をくり抜き 美味しそうに目玉と心臓を食う そんな愛優の姿が離れない 結城は少し前まで 楽しそうに遊んでいた 子供達の死体に近付く 『ま、待てよ…これまでの変死事件の犯人って…「結城!!なにして…」 振り返ると玲奈の姿 『れ、玲奈…「結城、これはどう言う事!?」 結城の返答を聞かず 慌てて死体を確認する玲奈