Time〜新撰組と平成の少女〜





部屋の空気がガラリと変わった。


………特に彼の周囲は。



















総「近藤さんを、ねぇ……」


総司が不敵に笑う。




栞の背中を冷たい何かが走る。


この時、初めて総司のことを恐いと感じた。






栞の様子が変なことに土方さんは逸早く気付いてくれた。




土「おぃ総司。おめぇ栞に嫌われっぞ。」


総「え?それは嫌ですね〜」


総司は一瞬にしていつも通りに戻った。




もしかして、今までにも嘘の笑顔があったのかな………………?