鬼姫の願い

歴史・時代

雲母 月/著
鬼姫の願い
作品番号
859462
最終更新
2013/04/09
総文字数
6,543
ページ数
24ページ
ステータス
完結
PV数
35,412
いいね数
0



どうか必ず


隻眼の竜に



その為ならば


鬼にだってなってみせましょう







【義姫短編】
短編【襲撃プロポーズ】と同じ世界観


※事実を基にしたフェクションです
※寧ろ捏造万歳な内容
※それでもいい方のみどうぞ


製作開始:2013.02.21
更新開始:2013.04.07

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

∴中咲ホコロ様

こんにちは!お久しぶりです(*^^*)
感想ありがとうございます!

鬼姫の母親らしいところを全面に出そうと思い書いたお話です。
感動だなんて…!嬉しいお言葉ありがとうございます!

そうなんですか!オッドアイ…知りませんでした。
それはそれでとても面白い話が書けそうな気がします。それこそ鬼の子、みたいな(笑)

他にも数本歴史短編書いておりますので、お暇な時間がありましたら手に取っていただけたら嬉しいです。

本当にありがとうございました!

2014/01/22 12:15

こんばんは、お久しぶりです。
以前「襲撃プロポーズ」を読ませていただいた者です。
母の愛は海よりも深く、深すぎて見通せないものですね……感動しました!!
余談ですが、病気で失くなったのではなくオッドアイだから隠してたなんて説もあるそうですね(笑)
また歴史シリーズを書かれたら読ませていただきますね。

2014/01/21 17:59

∴館苺様

感想ありがとうございます!
お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。

私も義姫好きなんです。
女ながらに後世では鬼なんて呼ばれていますが、私はただ自らが目指す道をまっすぐに生きた人なんじゃないかと思っています。
後々息子との間も険悪じゃないし…そう考えるとちゃんと政宗公のことを考えてたんじゃないかなと思いこのお話ができました。
同じように彼女を好きな方に出会えて嬉しいです!

また歴史短編準備していますので、ぜひ覗いてやってください!

ありがとうございました!

2013/10/28 10:46

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すべての感想数:3

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