輝「どうも、綾蝶の副総長さん。」

南「よぉ。でもお前らが思ってるような要件じゃねえぞ?。」

輝「は?」

じゃあ、何の為に?

南「綾を…知らねえか?」

ーー綾ーー

輝「なんでお前が綾を知ってる?」

春「だって僕らの総長だもん」

ーーは?

総長?

綾が?

綾蝶の??

輝・聡・海・陽・神「えぇぇぇぇぇぇーーー?!!」

南「んなこといいにきたんじゃねえだろ。春。」

春「うん…。そだね。」

南「綾がどこに行ったか知らねえか?」

輝「あいつなら…消えたぜ。
どっか言った。
俺等を裏切ってな。」

南「……そうか…邪魔して悪かったな…」

そう言って副総長が立ち去ろうとした時、後ろからでけえ声が聞こえた。