ねぇ…気づいてよ?

なんでだよ!!
あんなに冷たくしたのに…


なんで笑顔で来るんだよ…
いま、弱ってるんだ…


心の中にある、このモヤモヤの正体がわからないんだ。


「元気なくない?」


優が顔を覗き込む…俺は なにも言わずに そっぽを向いた。


コンビニについても、買う物はなく雑誌を立ち読みした。


「圭太 買う物ないの?」