ねぇ…気づいてよ?

私は…本当に良い親友をもった。


そして大切だと思える人に出会った。


強くならなきゃ。


もう迷惑はかけたくない…


「圭太ー!!」


優が朝練が終わったであろう圭ちゃんに、手を振った。


私はビックリした。


二人はいつの間に普通に戻ってたの?



私たちの存在に気づいた圭ちゃんが、駆け足でこちらに向かってきた。