ねぇ…気づいてよ?

また柚ちゃんたちに、なにをされるか分からない。


時計を見ると、7時を回っていた。


今日は早めに寝よう…


『プルルルルル』


着信音が鳴り、電話に出るとクスクスと笑い声が聞こえた。


『あら、佐々本さん?』


「えっ?誰…」


『私よ、わ、た、し』


「柚ちゃん?」


なんで柚ちゃんが私の番号 知ってるの…