ねぇ…気づいてよ?

「雫たちも??」


「あ、うん…」


私はこの体勢を優たちに見られるのが、たまらなく恥ずかしかった。


他人に見られるのも恥ずかしいのに…


「それにしても圭太、ぐっすり眠ってるなぁ」


斎藤先輩が圭ちゃんの顔を覗き込みながら言った。


「うんうん。雫の太もも気持ちいいのかな??」


優も一緒になって圭ちゃんの顔をまじまじと見た。