ねぇ…気づいてよ?

遊園地に着いた瞬間、私の目に飛び込んできたのは…


人、人、人、人、人ー!!



人 多すぎ!!


「けっこう人いるな」


「うん…」


「ま、いいや!行こう!」


圭ちゃんは私の手を握りしめ、遊園地の奥に足を進める。



「乗りたいのある?」


圭ちゃんにそう聞かれて、私はある事を思い出した。