ねぇ…気づいてよ?

「雫は行きたい場所ある?」


「ううん。特にないよ」


「じゃぁ遊園地とかどう?」


「うん!遊園地、行きたい!」


圭ちゃんとだったら、きっとどんな場所でも素敵に見える。


カラフルに見える。


それが…恋の力。


いや…違う…



圭ちゃんの力だ。