そしておれの前に来ると いきなりキスをしてきた。 「おい。何すんだよ!」 と言うと 「何ってそんなの決まってんじゃん。君は今からあたしたちに襲われるんだよ。」 そう言って 俺を床に押し付けて 服を脱がし始めた。 「おい!ねぇちゃん!」 ねぇちゃんに助けを求めると、 ねぇちゃんは、 「大地〜。何で私があんたみたいなのに優しくしてたと思う? …………それはね、こうなることを期待してたから。」 と言って、 女たちに加わった。